DAYTON BOOTS 正規輸入総代理店

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DAYTON STYLE 10

2010.02.04 Thursday | category:-

今回紹介するマッチマン氏のHEAVY DUTY一際個性が出てます。
遠方から熱心に幾度も足を運んでいただき完成させた1点モノ。
HEAVY DUTYに一目惚れし、こちらの説明も納得し製品にも文句はなかった。しかし他と一緒ではつまらない。
個性的なアレンジを加え自分だけのモデルを作りたい。
物好きの性分ゆえ当然の欲求だろう。
オーナーはヒールの外側をえぐりカーブをつける事をリクエストしてきたので、後日福禄寿の奥山氏に相談しOKを頂き製作開始。
カーブを強調させるためにかかとのウェルトの幅を通常よりワイドのして
写真では確認しにくいが女性のくびれのようなボリューム感ある美しいラインになっている。
積み上げを1枚高くし、上からのカーブが強調されて見事に予想以上に個性的なHEAVY DUTYが完成した。


ユーザーネーム マッチマン

仕様
ダブルミッドソール
ダブルステッチ
ヒールリフト4枚
ヒールカーブ








| TOKYO BOOTS | 22:42 |

DAYTON STYLE 9

2010.01.25 Monday | category:-

今回はHD883さんの”HEAVY DUTY”をご紹介します。

HD883Nさんからは発売前からお問合せを頂いており発売当初に発送されたHEAVY DUTYを所有。

当時まったく発売、量産のメドが立たず発売までにはなかなか長い道のりだったので無事完成品を発送できた時は正直ホッとしました。

また、サンプル時(Web、雑誌画像)よりウェルトが更にサイドに広がり全体の形がヘヴィーを残しつつスマートな印象を与える仕上がりになってます。


ユーザーネーム=HD883N

仕様
ダブルミッドソール
ダブルステッチ
ヒールリフト3枚

・使用頻度、使用期間

購入して6ヶ月経過
バイクに乗る時(週1〜2回)は必ず履いている。

・商品についての感想、ご意見

靴底が厚く踵も高いのに疲れないし、歩いたりバイクに乗るのがとても楽です。

・使用にあたってのこだわり(スーツによく合わせる等など)

バイクに乗る時はヘビーウェイト(22oz.)のブーツカットジーンズに合わせています。
街履きではワークパンツにも合わせています。


”HEAVYDUTY”画像





*色といい窶れ方といい、とてもいい感じです。


































*シフトレバーがあたる部分はちょっと擦り切れ気味。


















*踵のサイドもダービーカバーで擦れてます。
















| TOKYO BOOTS | 22:08 |

DAYTON STYLE8

2009.08.07 Friday | category:-

DRIVER

DAYTON BOOTS 創始者の子息がデザインし自分のために作らせたブーツ。




バンクーバーのDAYTON本社でDRIVERの実物を初めて見た時、心を奪われた。
特徴的なのは踵。色が違っているだけなのだが、何故か斬新なデザインに感じ、同時にクラッシックな雰囲気を漂わせてる。

それもそのはずDRIVERは1960年代に発売以降、マイナーモデルチェンジも改良もされず、40年以上まったく変わらない材料、製法なのである。それ故、無骨な古き良き時代を強く感じさせるのだろう。

自分はRedかWhiteか迷った揚句にDRIVER・Redを購入。
今ではHEAVYDUTYとDRIVERを交互に履き分けている為に、他のブーツの出番が減少してきている。
チノ、デニム、カーゴ、何にでも合わせやすいのがその理由だろう。

下の写真は自分のDRIVER/Redの往年経過。参考にして欲しい。




DRIVERの履き始めは革が硬くて足に馴染ませるのが大変な印象だったが、1〜3ヶ月後には革も柔らかくなり始め、足にも馴染んできた。





使用後3ヶ月目にLexolクリーナーで汚れを落としてから、レザーコンディショナーで磨き、その3ヵ月後に今度はモーブレイのリムーバーで1度完全に油分を落としてから、再度Lexolのレザーコンディショナーで磨きあげた。





革の光沢が落ちてレザーらしい風格が出てきている。












| TOKYO BOOTS | 02:04 |

DAYTON STYLE 7

2009.07.04 Saturday | category:-

"HEAVY DUTY" Gallery

BLACKBEAUTYにはEウィズのシングルソールとEEEウィズのダブルソールがある。
ソールはともかく、何故広いと思われるEEEウィズなのか? 

カナダへ行き検証してきた結論が以下の通りだ。

BLACKBEAUTYに通常採用されているEウィズは、つま先から足首にかけてのラインが細い典型的な欧米人の足型である。そのままでは日本人の幅広な足型には合わず、つま先と甲のラインの幅が極端に違って見えるため、つま先から足首にまでの徐々に広がって行くBLACKBEAUTY独特のシャープなラインを作り出せない。
EEEウィズを採用した結果、つま先からのラインに合わせた、福禄寿の見事なソールワークが更に重量感ある美しいラインを実現できた。

BLACKBEAUTYは生粋のエンジニアブーツである。
「ウエスタンブーツ」「ペコスブーツ」ではない。

BLACKBEAUTYのEEEはUSサイズのD〜Eの間で特殊なサイズではある。USサイズから1/2サイズ下げて少々キツメに履くことにより、更に革が馴染みやすく、伸縮を繰り返し自分の足の形に馴染んでくる。これにより「履きこむことで完成される」を体感出来る事だろう。

下記の写真は、約9ヶ月間毎日履き、荒削りな仕上がりを目指した結果だ。 




使用1ヶ月


使用3ヶ月
つま先が上がりはじめて"HEAVY DUTY"らしさが見え初めてきた。


使用8ヶ月


シャフト部分のレザーも馴染んできて、ブーツを脱ぐ時が楽になってきた。        


踵に色落ちがでて味が出てきた。


ウェルトも糸もしっかり色落ちしてきた。






| TOKYO BOOTS | 23:14 |

DAYTON STYLE 6

2009.06.25 Thursday | category:-

"HEAVY DUTY" 4

「ウェルト」「コバ」
ソールとアッパー部分をつなぐ7〜10mm程の革紐のような部品。
その上をステッチが走る。一見軽んじてしまいそうな部分だが、実はブーツの印象をかなり左右する部分だ。そして"HEAVY DUTY"でも相当苦労した。

プロトタイプでは問題にならなかった「ウェルト」の縫いつけが大量生産により甘くなり、幅も均一化されておらず、福禄寿でダブルステッチ時の引っ張りに耐え切れず、ウェルトとアッパーの間から糸が露出されることになってしまった。

一瞬ネガティブな考えが頭をかすめたが、「トラブルは何とかすればいい!」 というシンプルな答えがすぐに浮かんだ。ポジティブに考えれば何とかなるものだ。





すぐに画像をトニー氏に見せ、問題点を話すが・・・
確かに欧米ではこの程度は当たり前の範囲であるから、特に問題視はされないのが通常である。
しかし企画当初から、再三諦めずにお互いに 「完璧」 を目指したはずだと彼に強く伝え、その結果、ハンドステッチでウェルトを縫う事となった。

通常デイトンではウェルトを手縫いしないし、ウェルトのダブルステッチもしないので、感覚がイマイチつかめていないようだった。福禄寿からのご好意で手縫いでウェルトを付けた見本を製作し、デイトンに見本として発送する事となった。

後日、トニー氏に対し強い言い方をし過ぎてしまったと思い、彼にお詫びの連絡を入れた。しかし、彼は「何が?」という感じで逆に、

「お前が怒るのは当たり前のことだし、その要望に対してベストを尽くすのが自分の仕事であり、何より今回のプロジェクトはデイトンブーツにとってチャレンジであり、久々にやりがいを感じている。だから、自分の知識、経験を最大限に生かし、デイトンブーツはベストを尽くす」

と言ってくれた。
また再会の暁にはこのプロジェクトの完了を祝い、トニー氏自慢のイタリアンワインで乾杯する事となった。

ぶつかり合い、切磋琢磨しながら、国境やキャリアや世代を超えて友情が深まったと感じた。今後も良い関係を築けそうだ。心臓に持病を抱えているトニー氏が現役として活躍できる時間は限られているが、時間の許す限りこの「職人」と共にブーツを作り続けたい。

BLACK BEAUTY "HEAVY DUTY" TK001
デイトンブーツ史上、最高峰を目指したブーツはここに完成された。





| TOKYO BOOTS | 23:21 |

DAYTON STYLE 5

2009.06.25 Thursday | category:TOKYO BOOTS

"HEAVY DUTY" 3

最終工程を迎えるべく、福禄寿との打合せ、HPオープン、Free&Easy掲載など身の回りが忙しくなってきた2009年2月。
毎日レザーの事しか考えていなかった8ヶ月間から開放されいよいよ、TOKYOBOOTS inc. DAYTON BOOTS始動準備が始まった。

前もって40足ほどデイトンからHEAVYDUTYを発送してもらい、5月発送に向け生産を開始するはずだった。ところが…

2週間ほど待ったがデイトンから荷物出荷の連絡はない…。
しばらくして、デイトンからレザーの入荷が遅れて生産のメドがつかないという連絡が来た。

 「疲れた…」

思わず溜め息とともに出てしまった一言。頭の中を「もう無理か」という言葉が回り始めた。
初めて本当に無理かもしれないと思った時期でもあったので、途方に暮れていた。が、周囲の人に勇気づけられた何とか乗り切ることができた。

この事態が元でFree&Easyの広告にHEAVYDUTYの掲載を断念し、HPのトップ写真を急遽DRIVER/Rに変更する事となった。

ここまで来て 「後退」 を余儀なくされた。その反面、更なる執念が灯をともし始めていた。

続く

実はこの写真はいわく付きではあるが
そう思わせない出来栄えである。

| TOKYO BOOTS | 22:35 |

DAYTON STYLE 4

2009.06.19 Friday | category:-

"HEAVY DUTY" 2

■デイトンブラッククロムレザー

デイトンが独自の製法を持ち、米ホーウィン社へ委託製造される独特な光沢を放つレザー、デイトンブラッククロムレザー。ブラックビューティーのみに使用されており、デイトンブーツの象徴的なレザーである。別名 ガラスフィニッシュ。
見た目の硬さとは逆に革の馴染みが心地良い。一度履くと癖になる心地良さを味わえる上質なレザー。


写真右から プロト1、プロト3、プロト4

福禄寿、デイトンのスピリッツに触発され

「デイトンブラッククロムレザーに更に上質さを加える」

この考えをもとにデイトン社マニファクチャーマネージメント、トニー氏に相談してみた。トニー氏は現状のレザーでは経年経過後、クロム加工が剥げてきて表面がひび割れてしまうため、上質ではあるが問題があるということを話してくれた。彼も我々の探究心を認めてくれ新しいレザーの開発に 「完璧」 を目指すと約束してくれた。

お互いの意見が合致した時、トニー氏と共に新たな「デイトンブラッククロムレザー」作りの旅が始まった。

デイトンブラッククロムレザーのメソッドは、この40年間デイトンと共に歩んできたトニー氏の頭の中にしか存在しないという。

結果、約1年間で4回の試作を繰返し、お互いにぶつかり合い、お互いに納得行かず諦めかけた時期もあり、予想以上困難な作業だった。当初の予定から8ヶ月も遅れてようやく、TOKYO BOOTSinc.×DAYTON BOOTSの新たなデイトンブラッククロムレザーが完成された。

この時の喜びは格別だった。

続く


プロト1 光沢がある反面ひび割れ、オイルの浸透性が低い


プロト3
クロム加工を薄くし、ひび割れもしないようになったが次はもう少し
レザーらしさを追求する事となった。

| TOKYO BOOTS | 21:46 |

DAYTON STYLE3

2009.06.12 Friday | category:-

"HEAVY DUTY"
デイトンブーツの代表モデル”ブラックビューティー”をカスタムする。
TOKYOBOOTS inc.のコンセプトはカスタムブーツ制作から始まった。

TB 001プロトタイプ1 

プロトタイプはオリジナルのブラックビューティーを福禄寿でリソールしただけのものだった。十分なクォリティはあったのだが、ここからどこまでTOKYO BOOTSinc.のオリジナリティーを追加して行けるかが次の課題となった。それに加え幾多の問題点も浮上してきた。

デイトン側に提示した要求は次の通りだった。

・ウェルトをダブルステッチ用に縫い付けた後の状態で出荷できるか?
・デイトンブラッククロムレザーの革質の向上。
・TOKYOBOOTS&デイトンブーツWネームタグを使用したい。
・ステッチの色指定は可能か?
・片足づつ革の部位の違いをなくす。
・プロトタイプを製造後発送してもらい再度打ち合わせをする。

まず革質、ステッチの問題。工場長のトニーと革の質、ステッチの色・太さの打ち合わせをし、再度革の部位の違いについて説明をしてやっと理解してもらった。

革の部位の違いは欧米人には、感覚的になかなか理解しがたい事らしい。
いい加減ではないのだが、「大体」の感覚なのだろう。その「大体」の中で確かにいい「味」が生まれてはいるが、その「大体」に、日本のクォリティを求める感覚を加えることにより”HEADVY DUTY”がより完成されると感じたので、粘り強く交渉を繰り返した。

続く





| TOKYO BOOTS | 15:55 |

DAYTON STYLE2

2009.06.05 Friday | category:TOKYO BOOTS

>>前回からの続き

無事DAYTONとの商談を済ませ、改めてバンクーバー・カナダという土地に
興味を持ち歴史的観点からのDAYTONを知ろうと思い、バンクーバー観光にでかけました。

バンクーバー
ここは北米ブリティッシュコロンビア。
いくらシアトル、カリフォルニアから車で数時間でも歴史、文化、民族アメリカとはすべてにおいて違っている。

バンクーバーの地域に最初に住み着いたのは先住民のセイリッシュ族だった。1867年になると、「おしゃべり Gassy」ことジャック・デイトン(あまりにおしゃべりなのでこのあだ名がついた、という話だ)のバーの周りに白人の町ができた。この集落はガスタウン Gastown という名で知られるようになる。カナダ東部とこの町が鉄道でつながれると、1792年にここで1日を過ごしたイギリスの探検家ジョージ・バンクーバーにちなんで、町はバンクーバーと名付けられた。1887年にカナディアン・パシフィック鉄道の列車が初めてこの町を通り、その後間もなく中国から初めての船が入港し、バンクーバーは貿易と運輸の中心地として急速に発展を始めた。

カナダ第3の都市バンクーバー。
現在では少し時代遅れな寂れた感じのする街だが、随所にその過去の歴史を垣間見ることができる街だ。
グランビルストリート(クラブ、バー)ホーマーストリート(娼婦ストリート)などは今尚健在だ。

最初、デイトンブーツのブランドネームである「デイトン」はジャック・デイトンにちなんでデイトンなのかと考えたが、どうやら違うらしい。
1940年代創始者のチャリーはロガーブーツの修理屋をするかたわら、イーストヘイスティングスにて木こりたちの為にバーを開業した。もともとブーツ修理に定評があったチャーリーは友人たちの勧めもあり1946年DAYTON BOOTSを開業。

GOOD DAY、良い日と意味を込めDAYTONと命名したらしい。(詳しくは不明)

チャーリーは新聞に漫画をのせ、ランバージャック大会のスポンサーになるなど精力的にプロモーション活動するなど、DAYTON BOOTS最初のモデル”DAYTON 64" はたちまち評判になったそうだ。

更には元来のリペアマンとしての知識、経験をもとにブーツを守るための
オイル OKオイルを開発。固形ではなく限りなくペースト状のオイルで、その浸透性は群を抜いている。OKオイルは現在でもチャーリーメソッドの元にデイトン本社工場で生産されている。

チャーリーはイーストバンクーバーを愛し、誇りを持ち続けたので、70年近く経った現在でも地元バンクーバーで多くのDAYTONファンを見かけることができる。近年、日本のみでしか有名でない海外ブランドが多い中、地元に愛されているブランドは珍しい事だろう。


今後もTOKYO BOOTS.incはデイトンの歴史に恥じぬよう、正規ディーラーとして様々なご提案を行っていきます。






| TOKYO BOOTS | 00:00 |

デイトンスタイル

2009.05.29 Friday | category:TOKYO BOOTS

これから数回に渡って、TOKYO BOOTS inc.が初めてデイトン本社へいった時のお話を書いていきます。

デイトン本社へは事前に電話でアポを取って行ったのですが、デイトンの会社形態に関する知識などぜんぜん無く、私自身バイヤー経験も無く…

真っ白な状態でバンクーバーへ向かったのです。

空港に着き、まさかの入国管理での5時間待ち…。何とか入国し、翌日デイトン本社へ!


デイトン本社に着いたとき製造責任者の陽気なイタリア系靴職人トニー氏が案内をしてくれオフィスへ。

CEOのスティーブとセールスマネージャーのミッシェルがやってきて和やかな感じで自分たちは日本から何をしに来たか、何を作りたいかを伝え、日本から持って来た”HEAVY DUTY"サンプルを見せたら、CEOのスティーブ氏をはじめ全員絶賛してくれて、協力してくれると快諾してくれました。

DAYTON本社は、創立以来 "EST" イーストバンクーバーの地に誇りを持ち続け現在は、イーストヘイステイングスSt2250番地にあります。地下1階の地上2階建てのファクトリーというよりは町工場という表現が適切な感じです。

地下1階にはラスト倉庫、1階にはショップがあり、ショップのすぐ裏側でソール縫いつけなど最終工程が行われているという光景が見られ、2階には各マネージャー達のオフィスがあり、またその裏側でシャフト、アッパー部の製作が行われています。ラスト


トニー氏に工場内を案内されデイトンの製造工程の説明を受け、歴史あるデイトンブランドに対してトニー氏がどれだけプライドを持って靴作りをしているか語ってくれました。彼は、その昔イタリアで靴職人をしていて、ある縁からデイトンに招かれたとのことです。

デイトン社は1946年からの製法を守り続け、昔ながらの町工場のような歴史を感じる建物にショップ、オフィス、工場が同じ場所にあります。
カナダはイギリス、フランス系のバックボーンを持つ国です。だからこそアメリカ製品とは、また違ったテイストを持つスタイルのデイトンファーストモデル、デイトン64から始まりブラックビューティー、ドライバー、クラッシックエンジニア、ハードゥータフィーのようなデイトンスタイルが確立されたのだと納得できました。


靴の造りから始まり、デザイン性やスタイルを何故そうなったかと考えると、その国々のバックボーンが見えてきたり歴史が見え隠れしてきて、改めてブーツとは奥の深いものだと思いました。

DAYTONBOOTSはチャレンジしながらも尚、変わらないものを造り続けるスピリッツを感じました。

続く





| TOKYO BOOTS | 17:54 |

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